構造論

ここでは「スモリの家をなぜそう建てるか」つまり「スモリの家の設計思想」を紹介します。 分かり難い専門的な内容もできるだけ平易にまとめてみました。 真剣に住宅をお考えの方にとっては、ご参考戴ける内容がたくさん含まれていると思いますので、 是非ご一読戴きたいと思います。尚、ご質問、ご意見等が御座いましたら、是非ご遠慮なくお寄せ下さい。

住宅は人間の生活を支える最も基本的な要素の一つです。家族全員の幸せの基本要素と言っても過言ではありません。 だから誰もが失敗しない家造りを考え、慎重になり、またいろいろな努力をします。 しかし一方で「完璧な家造り」を行うことはなかなか難しいものと言われています。それでは一体どうしたら良いのでしょうか。

家造りを考える時には、最低限押さえるべきポイントが幾つか考えられます。 その最初とすべきものが、これから建築する住宅が「どの様な設計思想によって建てられるか」を知ることです。 住宅は建築業者の為に建てるのではなく、ご自分のご家族がこれから永く住み続ける場所となるものです。 ですから建築を依頼する時は、いかに信頼できる建築業者であっても、何もかもそのまま任せ切りにする事なく、 最低限この設計思想だけはきちんと把握する事をお勧めします。

写真:銀我パネル施工風景

【写真】銀我パネルの全体画像、スリットにパッキンが入った柱

【銀我パネル施工風景】銀我パネルは、真壁耐力外張断熱パネル※です。横置きされている柱に見える黒い線は、 気密パッキンの入った溝で、銀我パネルはこの柱の溝に、構造用面材の端部を差し込んで施工されます。 骨組と断熱パネルを「組む」この構造は「スモリの家」独自のもので、釘に頼らず構造強度が成立する画期的な構造です。 また高い断熱性能と高い気密性能を併せ持ち、万全な内部結露対策も実現した構造でもあります。 つまり何よりも大切な「耐久性」について、極めて優れた構造と言えます。 工場生産で外壁、内壁の施工下地が予め組み込まれているため、基本構造部の施工後にただちに完成工事に移ることが可能で、 現場施工の合理化においても、大幅なコストダウンを実現しております。 スモリの家が低コストで高品質である秘密の一端がここにもあります。

※真壁耐力外張断熱パネル(工法):
柱に入り込んだ真壁耐力面を外側から断熱する断熱構造で、スモリの家の標準仕様時で測定した場合、 平均C値0.8以下、平均Q値1.6~1.7の性能を発揮します。 同時に高い耐震性と対メンテナンス、耐久性能を併せ持ち、「通常の外張り断熱工法」で生じる欠点を解消した工法と言えます。

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